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2018年1月14日日曜日

Reverie Saigon 

 ホーチミンのレヴェリーサイゴンに宿泊しました。
 エントランスを入った1Fのロビー



 こちらのエレベーターで7Fのロビーへ向かいます。


7Fのロビー





2015年11月23日月曜日

Christmas Tree 2015

日本橋高島屋のクリスマスは、リトルプリンス 星の王子さまと私 とのコラボ











































 シュタイフ Steiffのクマもコラボ。








































こちらはKITTEのクリスマスツリー

2013年3月31日日曜日

ミスド×アビステ ボールペン

ここ数か月で・・・
こんなのを食べたり


 



ドーナツを買ったりして

 
ミスドのポイントがやっと150pt貯まりました。

これが↓ ちょっと欲しくって・・・

アビステとのコラボ、ボールペン。
本当はピンクやブルーもあったのだけれど、今は在庫は茶色のみでした。
一見、ミスドの景品ともわかりませんが、


 
 
ポンデリングポン・デ・リングの形になってます。

ごはんものは初めて食べたんですが、肉そば、なかなかおいしかったですペロリ

2012年9月22日土曜日

インド旅行 3日目-② アグラ城

タージ・マハルを堪能した後は、対岸のアグラ城に行きました。

ムガール帝国3代目のアクバル帝によって着工され、その後も代々の皇帝が新しく建築物を立てています。ですので、趣の違ういろいろな建物がありました。



赤砂岩でできた城壁。入口を入ると・・・

最初はこのような感じの建物


奥にある円形のテラスのような場所、2代目皇帝が建てた、ムサンマン・ブルジュ

ここにタージ・マハルを建てた シャー・ジャハーンが幽閉されていました。

立ち入り禁止でした。



こちら側から見るタージ・マハルはこのような感じです ↓

どんな気持ちで幽閉されたシャー・ジャハーンはこの風景を見ていたんでしょうかね。。


別棟・・絵を書く建物、または寝室として使われていたといわれる建物です。


後の皇帝が建てたものでしょうね、大理石に美しい装飾がされています。

赤砂岩の建物とは趣がまったく違います。


私がちょっと感動したのはこちら。レース編みのようなこの壁は、大理石を掘り込んで作られているのです。


すごいな~、これに限ったことじゃないけれど、インド、どれだけ時間と手間がかかったんだろう と思うような装飾でいっぱいです。



2012年9月20日木曜日

インド旅行 3日目-① Taj Mahal

いよいよ待ちに待ったタージ・マハルです!
ここは、警備がかなり厳重で余計なものは持ち込めません。化粧品、薬、水など一切ダメ。
持って行っていいのは、お財布、カメラ、パスポート、タオルくらいでしょうか。
私たちはツアーの車においていきましたが、最初の入場口(チケットを買うところ)に専用の預けロッカーもあります。そして入るときに、靴カバーとお水を1本もらえます。(なら、水の持ち込みはいいじゃないかと思いますが、外で買ってきたのは×)

そこからは、専用の車に乗って、タージ・マハル正門近くまで移動します。

タージ・マハルとは・・・
ムガール帝国5代皇帝、シャー・ジャハーンが、最愛の妻ムムターズ・マハルのために作ったお墓です。
妻ムムターズ・マハルは生前、シャー・ジャハーンに3つの約束をお願いします。

1. 私が死んだら、立派なお墓を立ててください。
2. 再婚はしないでください。
3. 命日にはお参りをしてください。

約束どおり、シャー・ジャハーンはこのような立派なお墓をたて、生涯再婚はしなかったそうです。
しかし、建築に膨大な費用を費やした、シャー・ジャハーンはのちに自分の息子に幽閉されてしまいます。
幽閉されたのは川向うのアグラ城。川の向こうから最愛の人のお墓を眺めながら、彼は晩年をすごしたそうです。
こんなロマンティックな背景があったとは知りませんでした。


さて、ここがタージ・マハル正門。まだここからでは何も見えません。

 そして、この門をくぐると・・・・

 すばらしく美しい建物が目の前に!!

アップで撮影! 感動~! テレビや写真で見てきたタージ・マハル、本物が自分の目の前にある!
大きさと美しさに圧倒されました。


 正面左に内部見学の階段があります。
もらった靴カバーをかぶせて、上がります。

建物内部にはシャー・ジャハーンとムムターズ・マハルのお墓があります。
中はちょっと、臭い・・・かな(スミマセン)


白大理石に彫刻や宝石を使った象がん細工がとても素晴らしいです。


建物裏には、ガンジス川の支流が流れています。


タージ・マハルからみた正門とお庭




時間があったので、木陰でまったりしていたら、見学にきていたインド小学生たちに遭遇、楽しそう~。



もしかしたら、これを見るもの最初で最後なのかもしれないなと思ったら、とても去りがたく、何度も何度も振りかえって、目に焼き付けておきました。

言葉で表すのはちょっと難しい、ほんとうに心から圧倒されるような感動を覚えました。
来てよかったです!

2012年9月17日月曜日

インド旅行 2日目-⑤ インドの高速道路!?

やっと2日目分終了ですにひひ。3連休だというのに、今更疲れがでたのか、体調がいまいちで家にこもっております。

こちら、デリーから次の街、アグラへ行く車窓からの写真です。途中休憩もありますが、6時間以上かかりました。
この道路、れっきとした高速道路なんですが、道路の両脇には商店が並んでいたり、ぼろぼろの家らしきものがあったりして、人々が生活しています。
料金所はあるのですが、こういうふうに道路がオープンになってるのでどこからでも入れるわけで、料金所通らない部分はただ乗りらしい・・・。
そして、ひとつの車、トラックにぎゅうぎゅう詰めに人が乗り込んでいたり、屋根の上にも人がのってたり。
どこに行くんだろう・・・と思い、ガイドさんに聞いてみたら、買い物や仕事にいくんだよ、と言っていました。
みんなで相乗りすると安く行けるからだそうで・・・そりゃそうだけど。。

写真は撮れませんでしたが、あっちこっち牛がねころんでいたり、横切ったり・・・。
でも牛は神聖なものなので、こちらがよけなければなりません。牛もそれを知っているのか、車がきても
一切ひるむことはありませんでした。運転手さんも大変です。

ヤギの集団が横切ったり、ロバが荷物を引いていたり、何でもアリでした。

どうみても、高速道路には思えない・・・。



もっと強烈な光景だったのですが、うまく撮れず、スミマセン。

2012年9月16日日曜日

インド旅行 2日目-④ モティ・マハールでランチ

観光の後は、ランチ♪
この日のランチはタンドリーチキンが有名な「モティ・マハール」というお店で。
観光ツアー客が来る店でもあるのですが、地元の人たちもたくさんいましたよ、ガイドさんも「ここはおいしいよ~」とおススメ。

まずは、薬味のようなものが・・奥のはマンゴーチャツネ。手前の緑はなんだかわかりませんが、カレーと混ぜたらちょっとマイルドに。左のピンクは玉ねぎのピクルス?(食べなかったけど)


ダルカレー(豆のカレー)とマトンカレーです。
ダルカレーは、私が日本で食べたのは、レンズ豆のような豆だったのですが、こちらはもっと粒が小さくて、黒いお豆でした。
マトンは苦手なのでパス。

下記は、野菜カレーとジャガイモカレー。
野菜カレーがマイルドでGOOD !こちらだけは、二人でほぼ完食してしまいました!ジャガイモも食べやすいお味。

名物タンドリーチキンと、シークケバブ。マトンは嫌いだけどシークケバブは好き(笑)♪
飲み物は、パイナップルラッシーです。「マンゴーとパイナップルがある」というので、珍しいのでパイナップルラッシーをお願いしました、もちろん「Without ice, please」 で。

 タンドリーチキン、味付けはおいしいんだけど、たぶん鶏のお肉自体にクセがあるんだと思いました。
ちょっと残しました。

ナンです。
やっぱり、小さい、そして薄い・・・。

ピラフ。これはOK!そのままでも、カレーをかけても。。

 
最後に、アイスクリームと温かいチャイがでました。



日本のように、小ぎれいな盛り付けではないけれど、街中のインド料理屋、初体験、本場のカレーってこういうものなのね!とお腹いっぱいになったランチでした。